異年齢の子ども達異年齢の子ども達<色んな子がいる場合> 自主保育の子たちの年齢は赤ちゃんから学校へあがる前の未就学児と様々。 (幼稚園や保育園は義務教育ではないので、自主保育から学校へという経緯の子もいます、我が子は後ほど幼稚園に移ります。そのことは後のツリーに触れています。) 年齢別に小さなグループ別に読む方法がある。 (年齢別に応じた本をチョイス) ミックスである場合は紙芝居や大型絵本が喜ばれる。 異年齢混合だと内容はなるべく皆がわかるようなものを選ぶ。 <どんな時によむか?> 前の方でも触れましたが、昼食後や、おやつの後が主です。 時には子どもが一人、集団からはずれてたり、殻に入っ てしまいそうな時に子どもから要求され時や状況に応じて読みます。 なるべくメリハリのある生活にすることによって子ども達も飽きない様に 楽しく過ごせるようにという素人母さんたちの知恵で考えた保育内容なので ある。 お母さん達の発想、度胸も個性があり、入ったばかりの私もたくさんの刺激をうけました。皆の経験からなる知恵と勇気、育児、育自を本気で考える場は後の私の糧になりました。 さて、どうやって読んでいこうかと他のママ達を真似てのスタート。 真似るといっても・・・・ おうちで親子でよんでいる姿で十分な様子であった。しかし・・・・ NEXT ジャンル別一覧
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